USA グッピーの特徴

メタリックブルータキシード HB METALIC BLUE
成長期間10ヶ月ー平均寿命16ヶ月
パン・ハシフィッククラブのブリーダー達から作り出された新しいタイプ。
メタリックな所国産のネオンタキシードに似ているが、深くムラのないブルーの載り具合は通常のネオンでは太刀打ちできない。
今後、このグリーンやパープルも期待される。
あなたがこのRREを作り出してみませんか。

USAレッドテール  RED DELTA
成長期間10ヶ月ー平均寿命14ヶ月
IFGAの歴史の中でも最も仕上げられた系統であり、真紅の色彩をボディ、各ヒレに班なく持っている。F1はほぼ同じように取れUSAグッピーの入門魚である。
この系統はIFGAのコンテストで8回の優勝を遂げており、日本国内種とは段違いの色彩であり、国内コンテストには圧倒的に有利である。オスはやや黒の入る尾ひれが良い。

ブルーデルタ BULE DELTA
成長期間10ヶ月ー平均寿命16ヶ月
IFGAのコンテスト優勝系統。基本的にパープル、グリーンとは同じラインである。
モスクワブルーの原型であり大柄。今後、国産種にぜひ取り入れたい種である。
近年、アメリカではボディの色彩の改良が課題である。メスは太くミディアムサイズ、尾は濃いブルーまたは黒に近いもの、多産である。

ロイヤルブルーデルタ BULE DELTA
成長期間10ヶ月ー平均寿命16ヶ月
IFGA認定のトップ5のシニア・ジャッジ
TOM AIIEN,DAVE POLUNA,ASTAN SHUBEL,POUL GOVSLK ,
そしてもう1人恐らくは現在NO.1のJAMES C.ALDERSON 作出のロイヤルブルーはボディもメタリックなブルーがのり、今後の彼の賞獲得の重要な武器である。
彼はアメリカでは絶対に他人に渡さない。IFGAのコンテスト優勝系統。

グリーンメタリック ブルーデルタ  GREEN-BODY BLUE DELTA
成長期間10ヶ月ー平均寿命16ヶ月
USAトップブリーダーJAMES C.ALDERSON、彼が譲ってくれた改良ブルーデルタである。
惜しむらくはライトを当てないと分かり難い。オスは状態にあより、様々な色合いを魅せ、美しいボディ色が課題のUSAグッピーには今後の課題になるだろう。
改良が得意な日本人なら紫ボディに緑の尾ひれ等容易だろうか?

グリーンデルタ  GREEN DELTA
成長期間10ヶ月ー平均寿命16ヶ月
IFGAのコンテスト優勝系統。USAではIRIDECENT COLOR (虹色or玉虫色)とも言われ、非常に色彩変化の多い主だ。濃い色は森林の緑、薄い色はリンゴの緑に例えられる。
非常に長い年月を掛けてブルーとレッドから作られたこの種はメスの選別で容易にブルーやパープルにも化けてしまう。薄色の尾ひれのメスを陽に透かして選別する。

USA レッドタキシード HB RED DELTA
成長期間10ヶ月ー平均寿命16ヶ月
IFGAのコンテスト優勝系統。濃いタキシードに真紅の各ヒレを持つこの種は国産の同種を遥かに凌ぐ。系統維持のポイントはグレー種とゴールデン種を常に交配させ、美しいゴールデンを維持する事だ。真っ赤なメスの尾ひれも悪くないが、ベストはややパープル色のメスを選ぶこと。ヒレの赤が薄くなればレッドとの交配も容易だ。ワールドグッピーコンテストでも優勝している最良血種だ。

USA イエロータキシード HB YELLOWE
成長期間10ヶ月ー平均寿命14ヶ月
20年前に日本に入ってきた本物のドイツイエローである。アメリカには1968年にドイツより渡り、現状では本場ドイツより美しく仕上がっている。各ヒレのクリームイエローは気品のある美しい仕上がりである。日本の種のようなタキシードに銀鱗のあるものは純粋でなく、良いとされない。

USA  RRE.Aレッドキール RED ALBINOS
成長期間8ヶ月ー平均寿命12ヶ月
NO.1ブリーダーのJAMES C.ALDERSONが彼の名声を意地する最高美のアルビノ。
ここ数年この部門の賞は彼のこの系統により独占されている。ボディにも真紅が乗ったこの品種はアメリカでは彼は手放した事がない。現在このアルビノに対抗すべく何人かが新しいアルビノを作出中で、日本から渡されたRREEJBネオンは有力である。また、日本の同種と区別する為にスーパーレッドと言う呼び方もしている。

モスクワブルー MOSCOW BLUE
成長期間10ヶ月ー平均寿命16ヶ月
元々はUSAブリーディングデルタがモスクワのブリーダーに渡り、改良され、さらにドイツのクラウン・オーシェ氏に渡り、彼が1996年のWorld Guppy Contest Osakaに出品した。
種は吉田敏幸氏のもとで仕上げられ、翌年のW.G.C ドイツ大会で日本人で初めてオス部門の総合優勝を遂げた。現在は、水口隆弘氏に引き継がれ、W.G.C優勝、上位入賞など、輝かしい履歴を持っている。

パープルデルタ DEEP PURPLE
成長期間10ヶ月ー平均寿命16ヶ月
濃く深い紫である。ライトを前から当てないとブルーと区別がつきにくい。また非常にデリケートであり、オーキッドとも混同されやすい。ライン的には同じ種である。ブルーのメスが濃い墨尾であるのに対して薄い色の尾を選別するが、これはまたグリーンのメスと良く似ていて難しい。レッドに対して上級者向きの種である。
但し、繁殖は容易です。

オーキッド・パープルデルタ ORCHID
成長期間10ヶ月ー平均寿命16ヶ月
蘭の花に例えられるこの色は非常にデリケートであり、水質・体調で変化している。まったく日本にはない色彩で今後の国内のブリーダー達がどのように変化させるだろう。アメリカではパープルコブラ・バリゲーターコブラ、最近ではブラックオーキッドが登場している。グラスモザイクの色彩転化にぜひ挑戦してください。

パステルホワイト デルタ PASTEL WHITE
成長期間12ヶ月ー平均寿命16ヶ月
ブロンド体色(日本ではゴールデン)のホワイトデルタである。大柄になる分成長は遅い。系統維持が悪いと尾ひれの付け根に黄色の色彩が出てしまう。アメリカではブロンドではこの種にしか維持されていないが、日本では大きくなりにくいフルゴールデンに12ヶ月も成長するこの種を交配する等魅力の尽きない品種といえる。

USAホワイトタキシード HB PASTELDELTA
成長期間12ヶ月ー平均寿命16ヶ月
日本で言うところのドイツイエローである。ほぼ同時期にドイツよりアメリカと日本にイエロータキシードが渡り、日本ではなぜか黄色がホワイトタキシードになったようだ。日本のドイツイエローとの違いは12ヶ月も成長期間があり、特に大柄で多産である事、またタキシード銀鱗がはいるものは純血でなく認められない。

ブルーコブラ SORID COUDALSNAKES
成長期間10ヶ月ー平均寿命14ヶ月
ソリッドのブルーテールを持ったコブラだ。紫系のコブラが時折シンガポールから来ているが、すべてアメリカより渡ったものである。コブラ本来の頑強さとブルーデルタの繁殖力やしっかりした尾の広がりを持っており、飼育しやすいが尾ヒレを思いの色彩に留めるのはしっかりとメスの選別を必要とする。

ブラック オーキッド HB ORHID
成長期間12ヶ月ー平均寿命16ヶ月
新しく作出された品種であり、まだコンテストには出されていない。アメリカでも通称はブラックオーキッドで通るようだ。尾ヒレがやや黒ずんだ深いパープルになりがちのようでオーキッド本来の美しいうす紫とタキシードのコントラストをどのように保っていくのかが課題のようだ。

レッド スネークスキン SNAKE SKIN
成長期間8ヶ月ー平均寿命12ヶ月
あえてレッドコブラとしなかったのは尾の色がソリッドの赤ではなくイメージされるレッドテールのコブラとは違うからだ。この種の特徴はボディの色が紫色のってくること。尾筒の部分にUSAのコブラにはない縦の模様が入ることだ。次は真紅のレッドテールのコブラの登場が待たれる。

グリーンコブラ SOLID COUDALSNAKE
成長期間10ヶ月ー平均寿命14ヶ月
ソリッドのグリーンテールを持ったコブラである。日本にはコブラ、イコール黄色のイメージがあるが、こういったバラエティーにとんだ色彩でしかも大きく広がるデルタの尾をもったコブラが現れると今一つ人気のないコブラが一気に注目を浴びるだろう。
メスの選別ひとつで尾の色彩が変ってしまうのはグリーンデルタと同じである。

モスクワフルレッド 
成長期間10ヶ月ー平均寿命16ヶ月
2000年W.G.C.において、ポーランドのMicinski Boguslaw氏によってつくられた、頭の方からボディー全体が赤く、尾筒にうっすらと青が入るレッドテールの新種。モスクワブルー同様、最も大きくなる飼育しやすい品種。今後、USAレッドテールとのさらなる交配により、尾に厚みをつけていかなければならない。

モスクワレッドタキシード
成長期間10ヶ月ー平均寿命16ヶ月
ともにW.G.C.優勝魚であるモスクワブルーとレッドテールタキシードの交配によって生まれた。モスクワブルーの特異なボディー色彩とレッドのシャープな体形を身につけた新しい品種である。さらに改良が進めば、W.G.C.の優勝も狙える品種である。

<HOME>